こんばんは。
昨日、弾丸で文学フリマ東京37に初めて参加してきました。
とても楽しかったし、学びが深まったので、レポートを書いていこうと思います。
午前中は近所の商店街のイベントに行っていたので、午後からの参加。
15時半くらいに到着しましたが、結構賑わっていました。
高まるワクワク感。早く作家さんたちの本を眺めたい。
そわそわしながら早歩きで会場へ向かいました。
入口に行くと、パンフレットを渡され、入場証明のステッカーを胸元に貼るように
言われます。服に貼っても剥がしやすい素材だったので助かりました。
会場内は熱気に包まれており、外が寒かったので最初はぬくぬくしていましたが、
しばらくして、汗かきな私はダラダラ汗が止まらなくなりました…笑
今回は出店数がかなり多かったそうで、1日でまわりきれる数ではなかったので
ある程度事前に目星をつけたところと、その近くや気になるジャンルのエリアを
中心にお買い物しました。
戦利品はこちら(お布団の上から失礼します)
気づいたら20冊近く購入していました…やってしまった…；；
でも満足◎
当初1個1個説明したいな、とも思ってたのですが、流石に量が多いので
やめておきます(笑)
こうして戦利品を並べてみると、生活や食に関する本が多いなと思いました。
また、最近エッセイを読むのにハマっているので、そのジャンルもあるな…など
最近の読書の傾向が見えます。
どうやら東京会場は今回で無料入場は終了するみたいなので、思い切って参加して
よかったなと思いました。
これから毎日読書する楽しみが増えたので、仕事や研修で日中は忙しいですが、
空いた時間を見つけてそこでゆっくり読めたらいいなと思います◎
皆さんはどんな本を買っているのかな…と文学フリマで買ったもののハッシュタグを
見て回るのが楽しいです。
いつか自分でも本が出せたらいいな…
